クラブ運営

事長及び役員構成

委員会構成・基本方針

【職業奉仕委員会】

委 員 長：堀　雅利
副委員長：横山　方彦
委　　員：久米　勉　/ 加藤　隆康

ロータリーの奉仕の原点である職業奉仕を理解し、「四つのテスト」を基礎として自らの道徳水準を高める。また自己の職業を通して社会に奉仕するロータリーの理念を実践する。

【奉仕プロジェクト委員会】

統括委員長：岩田　勝美

亀井喜久雄ガバナー方針に則り、地域社会に最も有意義な奉仕プロジェクトを模索・実践する事で、失われつつあるロータリーのアイデンティティを地域社会に示す。

【社会奉仕委員会】

委 員 長：岩田　勝美
副委員長：青木平七郎
委　　員：青木まき子

市内の福祉施設に対する従前の社会奉仕事業に加え、地域ニーズの中で新たな活動を模索し、プロジェクトを実施する。

【国際奉仕委員会】

委 員 長：川﨑　正一
副委員長：立川　靖
委　　員：丸山　千恵

国際奉仕委員会として、国際ロータリーの活動分野「7つの重点分野」を学び特別月間を通して私たちが出来るテーマを探る。R財団、米山記念奨学会への寄付を奨励する。

【青少年奉仕委員会】

委 員 長：栗山　和洋
副委員長：加藤　隆康
委　　員：虫賀　大輔　/　木寺　祐樹　/　青木　秀益

時代を担う青少年のニーズや関心を理解し、高い倫理基準及び倫理的な意思決定を奨励、またその機会を提供する。ロータリーが提供する人道的、指導力養成、教育関連のプログラムへの青少年の参加を積極的に奨励する。

【広報組織強化委員会】

統括委員長：安藤　賢治

クラブの活性化は会員数の増員が基本である。増員のためにはクラブの存在や活動内容を広報していく必要があるので、ＩＴ委員会と協力して進める。なお、増強推進ミーティングで収集した情報を基に、迅速に行動して成果を上げる。

また、会員の強化（定着）は教育が重要であるため、研修情報委員会に依頼して研修を行う。

【会員増強・広報委員会／分類・選考委員会】

委 員 長：安藤　賢治
副委員長：西松　永根
委　　員：輿石　豊

会員増強・広報
偶数月の第１例会時にミーティングの場を設け、会員候補者の情報を収集し、月末にクラブ増強状況報告書を作成し、地区事務所へ報告する。

地域社会の諸活動に積極的に参加し、クラブの認知度を向上させる。また、社会奉仕活動については、新聞各社に取材・掲載依頼する。インターアクトクラブとも連携を深め協働する。

分類・選考・・・必要時に委員会を開催し、入会候補者に対しスムーズな入会案内と手続きを行う。

 【支援プログラム委員会(Resource Program)】

統括委員長：柳原　望成

R研修情報委員会、R財団、米山記念奨学会、ニコニコBOXの4委員会を統括し、夫々の委員会が計画通り遂行出来ているか確認すると共に、適宜指導し円滑なクラブ運営が出来る様協力する。
　

【ロータリー研修情報委員会】

委 員 長：柳原　望成
副委員長：岩田　勝美
委　　員：堀　雅利

入会3年未満で半数近い会員が退会してしまう現状を踏まえ、ロータリー歴が浅い会員に対してクラブ内研修を行う事で、ロータリーの基本を早期に理解してもらい、退会防止に繋げていく。また、入会予定者に対しインフォメーションを実施し、入会前の段階でロータリーの概要を周知した上で、新会員を受け入れる事を推進する。

【ロータリー財団委員会】

委 員 長：平松　暁仁
副委員長：森　輝廣
委　　員：加藤　宗雄

１．ロータリアンが健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解・親善・平和を達成できる様に努力する

 2．地区補助金を活用し、奉仕プロジェクトを企画・実行していく

【米山記念奨学会委員会】

委 員 長：南谷　茂伸
副委員長：天野　洋和
委　　員：栗山　浩幸

事業の使命を理解し日本で学ぶ留学生を支援することで、日本と世界を結ぶ平和の架け橋と なる人材を育てる。また、事業を通じて国際平和と国際理解の推進に寄与する。

【ニコニコＢＯＸ委員会】

委 員 長：木寺　祐樹
副委員長：山下　正弘
委　　員：野中　学

会員の皆様に善意の投函を頂き、クラブの奉仕活動に活用する。

【管理運営委員会】

統括委員長：西松　永根

親睦・出席、会報、ＩＴ、プログラムの各委員会を支援及び指導し、各会協力して円滑な運営を目指す。

【親睦家族委員会(Fellowship)／出席委員会(Attendance)】

委 員 長：松田　和彦
副委員長：栗山　浩幸
委　　員：野中　学（ニコニコゴルフ同好会会長）／虫賀　大輔（釣り同好会会長）／青木 まき子／久米　勉／杉山　大地／丸山　千恵／天野　洋和／加藤　隆康／青木　秀益／輿石　豊

ロータリーの原点は例会出席です。出席率を向上（メイクアップ含む）させるため、会員及び会員家族との交流を図り、有意義で楽しい例会になるように努める。

【クラブ会報・雑誌委員会】 

委 員 長 ：佐溝　勝樹
副委員長：兼松　秋生
委　　員：辻井　晃

会報

報告・予定を正確に伝え、読み易く興味を示す紙面作りに努める。

雑誌

『ロータリーの友』『ガバナー月信』の内容を広報し、多くの会員へわかりやすく伝えるよう努める。

【IT誌委員会】

委 員 長：辻井　晃
副委員長：青木　秀益
委　　員：松田　和彦

１．バーチャルで行う例会の現場設営に努める。
２．例会中継を行う。

【プログラム委員会】

委 員 長 ：林　　秀樹
副委員長：杉山　大地
委　　員：佐藤　裕昭

昨今の経済情勢、立法趣旨を中心として、外部講師による卓話を充実させ、会員の職業奉仕に役立つ例会としてゆきたい。

【会場監督】

S.A.A ：佐藤　裕昭
副S.A.A：野中　学

１．秩序正しく、品位を持って、能率的かつ楽しい例会づくりをめざす。
２．当クラブへの訪問者や来賓の方に良い印象を持って頂き有意義な時間を過ごして頂くように努力する。